睡眠力はカラダとココロの健康力
睡眠環境・空間を整えて、今夜もぐっすり

眠りの環境・空間づくり

OECD(2014)によると、日本人の睡眠時間は先進国のなかでは圧倒的に短く、さらに平成25年国民生活基礎調査によると約5人に1人は十分な睡眠時間がとれていないと回答していることが判明しています。 24時間社会がまん延し、超高齢化社会を迎えるいま、睡眠時間が確保できない人は増加の一途を辿るばかりです。 しかし、睡眠環境・空間を整えることで睡眠の質を高め、睡眠時間に身体と心をメンテナンスしたり、記憶や感情の整理を行ったり、翌日の活力を充電したりする生産性の高い健康を育む時間にすることはできるのです。 科学的なデータをもとに、正しい睡眠環境・空間のつくりかたを取り入れることで、すべての人、そして社会のwell-being(幸福・健康)が叶うことを願っています。

空間

光・音・香り・温熱感覚・触覚

性別・年代

幼少期・青年期・成人期・高齢期

環境

仕事・育児・介護・受験

熟睡できる寝室環境・空間とは?

ねむりの環境・空間ラボでは、「睡眠五感」の視点を大切にしています。
身体, 心, 脳を休息モードへ切り替える睡眠五感

ぐっすり熟睡して、朝すっきり目覚めるための睡眠環境・空間づくりには「安全性」と「睡眠五感」という2つの要素が欠かせません。「安全性」とは、主観的に「物理的・心理的に自分が心から安心して眠ることのできる環境である」と思えること。家具などのレイアウトや眠る空間を共有する人との関係性、衛生面の確保などがあげられます。「睡眠五感」は、「視覚(光・色彩)」「嗅覚(香り)」「聴覚(音)」「触覚(肌触り・身体に合った寝具)」「温熱感覚(寝室の温湿度・寝床内気候)」という人間がもつ5感をフルに活用して身体・心・脳を休息モードに切り替えること。オンからオフねのお休み仕度を行う過程で重要となるポイントです。
アメリカで実施されたねむりの環境と眠りの質についてのアンケート(National Sleep Foundation「Bedroom Poll」)では、香りや光、寝具や温熱感覚などの項目がいい眠りのために必要であるとの調査結果があります。

  • 香り

    シーツの香りが良いほうが眠ることが楽しみになる

  • 暗い寝室はいい眠りを得るために必要だと思う

  • 寝具

    心地よいマットレスは快眠に欠かせないと思う

  • 温熱感覚

    適切な温度管理が大事だと思う

主宰者プロフィール

友野なお
株式会社SEA Trinity 代表取締役・睡眠コンサルタント
Official Website: SLEEP CULTURE

自身が睡眠を改善したことにより15kg以上のダイエット、さらに体質改善に成功した経験から、睡眠を専門的に研究。 順天堂大学 大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程。 日本睡眠学会・日本睡眠環境学会正会員。
行動療法からの睡眠改善、快眠を促す寝室空間づくりを得意とし、全国の講演活動を通じて約1万人を快眠へと導く。また、健康・美容市場における企業の商品開発やプロモーションのコンサルテーションも行う。 著書「きょうの睡眠ダイエット」(主婦と生活社)は日本国内で4刷りされたのち、中国語・台湾語・韓国語に翻訳され、海外でも愛読されている。その他、「履いて快眠ゆるソックスダイエット」・「眠活」など多数。
14歳から6年間、単身イギリスへ留学しパブリックスクールを卒業。帰国後、大学在学中にスペイン バルセロナ大学へ留学。 2004年ミス日本受賞、2006年に東京ディズニーリゾート・アンバサダー(親善大使)に就任。
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Nao Tomono

Project Manager

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